社長の熱い想い

職人が誇りを持って自分の仕事に向き合える世界を創る

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はじめまして。株式会社リライブ代表の竹本龍二です。

職人という仕事への劣等感と戦い続けた20年間

皆さんは「職人」という職業を、他の人に堂々と言うことができますか
少なくとも、私は37歳の時に結婚して子供を授かるまで、「自分は職人です」と自信を持って相手に言うことができませんでした。なぜなら、世間一般のイメージとして職人の地位が低く見られているのではないかと、劣等感を感じていたためです。

私は、高校を卒業してすぐに「手に職をつけたい」という理由から水道工事関連の会社で職人として働き始めました。しかし本音を言えば、社会的にイメージがよくてかっこいい仕事につきたかったのですが、自分には相応の学歴がありませんでした。

テレビや雑誌などを見ると、華麗に活躍している人がこぞって特集されているのに、工事現場や工場の職人さんは「汚い」「きつそう」など悪い面ばかりが取り上げられ、「きっと社会的にイメージのいい職業についた方が、親とかも嬉しいんやろうな〜。」と自分が職人であることに劣等感を持っていました。

だからこそ、私は「職人だって立派な仕事であるはずだ」と、自分に言い聞かせるように、がむしゃらに働き続けてきました。23歳の時には独立して、自分で会社を経営し、自信を持って「職人です」と言えるように、自分の職人としての地位を上げるべく、技術をただがむしゃらに磨き、活動し続けてきました。

しかし、ある時ふと気づいたのです。このままがむしゃらに活動し続けていていいのだろうか

「子供に職人をやらせたい」と思えるだろうか職人の地位を上げるための挑戦

原因はすべて自分の中の価値観にあった

会社として始めた以上、利益をあげ続けていかなければなりません。職人はものづくりに関しては一流であっても営業があまり上手くありません。そのため、代わりに営業をしていただける代理店を通じて仕事をいただくのが主になっていました。

そのため、「この手すりは老人にとってはあと数十センチ下げた方が使いやすい」「この数ミリの段差は絶対になくした方がいい」という職人だからこそ分かるお客様目線の提案も、契約の関係で提案しづらい状況や、提案しても頭ごなしに却下されるという状況が多くありました。

そんな現場が続き、職人側も「ここはこうした方がいい」と思っていても何も言わないという、ただ言われたことを作業していくような諦めににたモヤモヤとした雰囲気が当たり前になっていました。そんなモヤモヤした状態で作ったものがお客様にたとえ喜ばれることはあっても、逆に職人側としてはどこか後ろめたい気持ちでいっぱいだったのです。だんだんと職人達のモチベーションは下がっていきます。このままでは今までと同じで、とても職人の地位を上げることなんて出来ない。「どうすれば職人の地位を上げることができるのか」と悩んでいた時でした。

偶然誘われた異業種交流会に参加してすべてが変わりました。その会には、私がかつて「華麗だ」と感じていた職業の方が沢山参加されていたのです。その時さまざまな業種の方と話し、はじめて職人の地位が自分が思っているほど低く見られていないということに自分自身が気づくことができました。

私は、高校を卒業してからずっと職人のイメージが悪いのは「社会的なイメージの悪さ」のせいだと思っていました。しかし、実際に自分がそう思っていた最大の原因は、自分自身が職人という職業に対して「低い」という価値観を持っていたからだと気づくことができたのです。「職人の地位を上げる」という発言も、自分自身が職人の地位が低いと最初から決めつけてしまっていることの表れだと気づくことができたのです。

私はその日から、職人として心の底から胸を張れるようになりました。「営業が上手くなくていい、最初は利益がでなくても、職人として一流の仕事をお客様に提供できるようにしようまたそういった会社を作ろう」と決心することができたのです。

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